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褒めるのが苦手な方も簡単♪心理セラピストが教える子供が健やかに発育するわざとらしくない褒め方【子供への愛情の伝え方シリーズVr.2】

      2016/10/14

子供・褒める

ここでは褒めるのが苦手な方や
より褒め上手を目指す方のために
シンプルな褒め方の基礎をご紹介しますね。

 

最近では、
“褒める育児をしましょう”
なんてよく聞くと思いますが、
実際、こんな声も良く耳にします。

・「甘えた子供に育ってしまったらどうしよう?」

・「うちは男の子だから厳しく育てたい…」

・「単に褒めるだけじゃダメなんじゃないですか?」

・「褒めたいんだけど、褒めるのって苦手なんです。」

・「残念ながらどこを褒めていいかわかりません(笑)」

 

子育て以外に仕事では
長所を見極める力としても
褒める力は当然関わってきますよね。

 

褒め上手になると
人生がさらに楽しくなって
褒められた人も気分がいいはずです。

   

「いやいや、そんな事ないですよ」
という謙虚な人でも
褒められて嫌な人はまずいません。

  

教え方が上手い学校の先生や
スポーツのコーチは
なんとなく感覚でこんな教え方、褒め方をしています。

 

周りの方を褒めるのが上手になる♪
それにともなって自分自身を褒める事を
していけるようになると、
心に栄養補給ができて
よりいっそう生活を楽しめると思います。

 

なので最終的にはあなた自身も
意識して褒めてみてくださいね♪

 
 

健やかな発育を促す子供の褒め方《基礎編》4ステップ♪

1歳半から2歳に近づいてきたお子さん
自分で何でもやりたがる時期なのかも?!

 

例えば、うちの娘はこんな感じです。

・自転車のヘルメットの紐をカチンっととめたがったり

・ペットボトルのキャップを閉めようとして中身をこぼしたり

 

そんな時期の子供の褒め方を
“赤ちゃんが服を着る”という
更衣動作を
例にあげてお伝えしますね。

  

☆ステップ1  《ナイスチャレンジ♪》

まずは服を着たり、
脱いだりしようとした事を褒めます。

チャレンジしようとした
行為自体を褒めます。

 

『○○ちゃん、自分で服を着ようとしたんだね、すごいね』

『シャツとズボン見分けれたんやね~えらいね』

…とか。

まさに『ナイスチャレンジ!!』って事です。

 

この時点で、
『どうせ無理やねんから~』
『やり方間違ってるで~』

なんて伝えるのは、
せっかく自分でやろうとしているところ
やる気をそがれてしまうので注意が必要です。

 
 

☆ステップ2  《リピート&サポート♪》

次は、子供が何度も繰り返し
やってみるのを見守ります。

そして、少しだけ手伝ったり、
見本を見せます。

 

・ズボンを履くなら、
足を入れるとこまではやらせてみる。

・そして、足先がうまく
だせなかったら少し手伝う。

・シャツを襟首側から着てしまうなら
まずこっちがやってみせて見守る。

それを繰り返してもらいます。

 

声かけとしては
『今日は右足ズボンにいれれたね。』
『昨日より早くシャツにお手々通せたね、上手やね』

…etc

 

まずはやり方を知る。そして、
やってみるという事ですよね。

 
 

ステップ3《エンジョイシンキング♪》

現代では、効率化やマニュアル化が進んで、
考える事をしなくても効率よく
仕事ができるようなシステムも多くあります。

 

褒める場合でも、単にすごいね!とかえらいね!上手だね!と
ほめちぎり続けると私って一番すごい人で、
他人を受け入れにくく、ナルシスト的な要素が強すぎて
バランスが偏って育ってしまう恐れがあります。

 

それが良い悪いという事ではありませんし、
自分を好きになる事は幸せへの近道で
大前提で1番大切なのですが…

 

要はバランスの問題です。

 

このステップ3では、考える力を養うため
考える事自体を楽しんでもらうための声掛け
働きかけをします。


向上するためにどうすれば
上手になるかを考えてもらいます。

例えの洋服を着る時では、

・『右足はどっちかな?』
・『ズボンの表はこっちかな?』
・『シャツはどうやったら上手く着れるかな?』
・『どの服が着たいかな?』

のように、
考える事を促す質問をしてみます。

別に答えなくても、答えが大人からみて
間違っててもかまいません。

 

「え~、それ着るの~!!」
「シャツ、ボーダーにズボン、ボーダーはあかんやろ~」
ってな事があっても1呼吸待って耐えましょう(笑)

そして後から着替えさせましょう♪

 

興味をもって聞いてあげたり、
それ自体を楽しんでもらいます。

 

そして、色々やらせてみて上手くできた時の喜び、
考えた事ややってみてスムーズにいかなくても、
そこから何か学んでもらえるような褒め方をします。

 

『1人でお着替えできるんやね、ママ嬉しいよ』

『そんな事おもいついたんやね、すごいね、おもしろいね』

とか、

 

もうちょっと大きくなった子供なら
それをやってみる前に、

 

『イメージしてみて。想像してみて。』

 

と、考えた事をイメージで
練習してみます。

 

スポーツ選手には、おなじみの
イメージトレーニングと一緒です。

 

まあ、お子さんが女の子なら
より得意かもしれません。

 

いわゆる“妄想女子”は
とっても素敵に育ちますよね。
(個人的な統計ですが…(笑))

 

自発性を促して、
それを楽しんでもらいましょう。

 
 

☆ステップ4  《ナチュラル♪》

やり方を知って、ある程度できるようになったら
次は自然とできるように習熟させます。

上手になるという事ですね。

更衣動作だと

・間違わずに着れる
・早く着れる
・スムーズに着れる

ということを通して意識せずに
無意識でできるように目指してもらいます。

これらの時期を見極めながら
声かけ、誉め方を変えていくと
いいと思います。

 

まだまだ、どうやったら早く着れるか
考えてる時期に、
『早く着替えて!遅い!』
なんてイライラしてしまうのも
もったいないですからね。

 

まあ、親としては、
仕事もあるので、どーしても
せかしてしまうし、
イライラしちゃいますが…。

 

僕も朝のお着替えは心の中で
『はよしてや~』と思ってます(笑)

 

時間のある時はゆっくり待ってみて。
『昨日より早く着替えれたね』
とか、誉めてみるといいかもしれません。

 

・何でもすぐ できてしまう子
・何度も練習して、急にとっても上手くなる子

 

成長速度、習熟度は個人差があります。

 

自転車に乗るのも練習していくたびに
上手くなる子もいてますし、
ずっと顔面から転けまくっているに
急にスムーズに自転車に乗り始める子もいてますよね。

 

何でも練習が必要です。
 

意識してできるものが、無意識でも
できるようになることが
習熟したという1つの目安です。

このステップ4までいったら、
他の内容や一段階上の事をまた
チャレンジさせるといいですね。

 

更衣動作では、
チャックやボタンのある服に
変えてチャレンジとかもいいですよね♪

 

『いつのまにこんなんできるようになってん!!』
というような事が日常茶飯事ですよね。

 

驚きの毎日なので、
素直に『凄いなあ~』と
褒めてしまうと思うのですが、

 

4つのステップの時期を
見極めながらどんどん褒めてみましょう。

 

子育て以外にも、
誉められては悪く思う方は少ないてすし、
仕事など何でも通じるところが
ありますので、ぜひ活かしてみてください。

 

褒めるのも実践あるのみです♪

 
 

実は褒める方も嬉しいんです

褒めららた時についつい
答えてしまいがちなものとして

 

『いやいや、そんなことないですよ』

『うちの子は駄目で…』

 

なんて日本人の美徳ととられる謙遜や
謙虚な姿勢も子供の前だと注意が必要です。

 

子供はピュアなので素直に
『自分って駄目なんだ』と、
受け取ってしまう場合もあります。

 

『ありがとうございます!』と、
素直に受け取って褒めてくれた方にも
気分よくなってもらいましょう。

 

だって、褒められて
『そんなことないですよ』と、
返されたら
『あなたは見る目ないですね』と、
感じる方もいるようです。

 

褒められ上手は
褒め上手です♪

 
 

どこを褒めていいか、どうしてもわからないという方は…

それでも、どこを褒めていいか
わからないという方や
褒めるのがなにか恥ずかしいと
感じる方にはこんな有名な方法もあります。

 

それは

“未来を褒める”

という方法です。

 

例えば

 

よく昔、大阪では
おもろい子には

『よし〇と入れんで!』と、
褒めたものです。

 

今はあまり使わないでようが。

 

そんな感じで役割を
作ってあげたり、まだ
できていないことを褒めていきます。

 

シンプルなものは

・歌がうまければ
『歌手になれるね』

・お片付けしてくれたら
『片付け名人だね』

・優しくなってほしい子には
『○○ちゃんは優しい子だね』

上手くできてない事や
まだできてない事でも
褒めれるので、簡単ですよね。

 

過度に期待をよせすぎて
プレッシャーになりすぎないように
注意が必要ですが、どんどん
コミュニケーションをとっていきましょう。

 

そして、
あまりにもほめられすぎたら
照れを通りこして、
やっぱり胡散臭くなりますよね?(笑)

 

なので、

ほめ言葉の後には自分の気持ちも伝えると
きちんと相手に伝わるのではないてしょうか?

 

例えば、

・『そんな考え方できるんですね、
凄い!!私もそうなりたいです』

・『その洋服似合ってますね、
私も着てみたいです』

 

こんな風に、
ただ褒めるのではなく
自分がどう感じたのかを伝えると
気持ちがこもったりしっかりと
伝わるのではないでしょうか。

 

うさんくさいと
あの人みたいになりますよ。。。(笑)

 

要するに

褒めるテクニックと
捉えるのではなく
気持ちを伝えるという
シンプルな話になりますよね。

 

お気に入りの褒め言葉を
考えたり、思いついたりする事も
楽しいので、ぜひ日常で使ってみてください。

 

赤ちゃん、子供だけでなく
仕事でも何にでもつながると思いますので
ぜひ胡散臭くない褒め上手、
褒められ上手を目指しましょう♪

 

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