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七夕の由来は?星伝説を平成の子供教育に活かすには?変わってしまった天の川伝説…

      2016/10/14

短冊

ザ! なぜ?なんで攻撃開始?!(笑)

『ねえねえ、ママ~、七夕ってなあに?』

『なんで願い事を笹の葉に吊すの?』

保育園や幼稚園にお子さんが
通われていたらそろそろこんな質問を
うけるかもしれませんね♪

七夕の由来といわれている
3つのお話から感じた事とかを
書いていきます。

 

目次としては…

・七夕の由来①
“乞巧奠(きこうでん)”からわかる
願いが叶いやすい短冊の書き方

・七夕の由来② 日本の禊ぎ行事
“ 棚機(たなばた) ”

・七夕の由来③ 今の時代の子供には…
『“裏”天の川伝説』

です。

子供は好奇心旺盛♪

 

質問されてあらためて考えると
なんとなくしか覚えていない方も
多いのではないでしょうか。

 

僕自身は娘の保育園から
短冊の画用紙を渡されて…

『何お願いしよっかなぁ』と、
欲張りな僕はそんな事しか
考えなかったです…(笑)

 

娘は言葉を覚えてる真っ只中♪

『わんわん!じょうしゃん(ぞうさん)!
マンマ!
(お母さん?ごはん?どっちかは不明(笑))』

 

なので『七夕って何?』とは、
聞かれはしないですが、
ふと疑問に思って、
きちんと教えてもらった記憶が
ない事に気づきました。

 

いや、忘れてるだけか(笑)

 

来年のために忘れないように
記事を書いておきますね♪
   

七夕の由来は

諸説あるのですが…

諸説あるということは

日本の良い特徴である様々な文化を
とりいれて独自に楽しむという
理由にもなりますね♪

  

その代表的な行事のうちの1つが
“七夕”です。“たなばた”や
“しちせき”とも読まれます。

 

・奈良時代に中国から伝わって
 きた行事“乞巧奠(きこうでん)”

・日本の神事だった“棚機(たなばた)”

・おりひめとひこぼし伝説

この3つの行事が合わさったものと
されています。

それぞれ3つの行事については
後ほど、ご説明していくとして。

  

季節の変わり目などを祝う
年間行事の “五節句” というものが
あります。

 

そのうちのひとつ7月7日に笹の葉に飾り
や願い事を書いた短冊を吊して
星においのりする習慣行事が七夕です。

 

ちなみに、五節句の残り4つは
1/7の七草、3/3の桃、5/5の端午、
9/9の菊の節句があります。

それぞれ詳しくお伝えしていきます。
  

七夕行事の由来① “乞巧奠
(きこうでん)”からわかる
願いが叶いやすい短冊の書き方

願い事
乞巧奠(きこうでん)は、
はた織りや裁縫が
上達するようにと、
7月7日に星にお祈りをする
中国の行事です。

しだいにはた織りだけでなく
芸事や書道などの上達も
願うようになりました。

これが短冊に願い事をかいて
お願いする習慣になったようですね。

なので正しいお願いの仕方は、

・『ピアニストになりたい!』

・『プロサッカー選手になれますように』

というよりも、

・『ピアノが上手になりますように』

・『サッカーが上手くなりますように』

など、
何かを上達するような
書き方が正しいのだそうです。

さらに願い事を
叶いやすくするには、

・『サッカーが上手くなる!』

・『幸せになる』

・『健康で過ごす』

というような、言いきった言葉で、

“なれますように”というよりは、

“もうなっているもの”として
お願いするといいみたいですよ♪

あれ?、もはや上達するという
内容ではなくなってますね(笑)

 

といっても書き方とかは“みんな
こうだよ。”というのをいわれますが、
あんまり深く気にせず短冊を書くのを
楽しむほうが大切ですよね♪

 

僕もこんな事を書きながら結局、
ついつい“なりますように”って
書いてしまいました(笑)
  
 

七夕行事の由来② “ 棚機(たなばた) ”

身を清める日本の古い
禊(みそぎ)行事として
“ 棚機(たなばた) ”という
行事があります。

 

選ばれた乙女は
棚機女(たなばたつめ)と
呼ばれます。

 

川辺などの清い場所にある
機屋(はたや)にこもって、
「棚機」(たなばた)という織り機で
神さまのために心をこめて
着物を織ります。

 

その着物を棚にそなえ、
神さまを迎えて秋の豊作を
祈ったり人々のけがれを
はらう行事でした。

 

やがて、この棚機(たなばた)行事は、
お盆を迎えるものとして、
7/7に行われるようになりました。

 

この事から、“七夕”を “たなばた”と
当て字で呼ばれているといわれています。
   

七夕行事の由来③ 織姫と彦星伝説

天の川
天の川物語ともいわれこれが一番
子供に伝えやすいし面白いですよね♪

まとめると…

天の川の近くに住む天の神さまのために、
着物をおる織姫(おりひめ)と

天の川の反対側にいる牛飼いの
彦星(ひこぼし)がいました。

 

その2人を結婚させようと
くっつけた神さまが2人を
天の川をはさんで引き離し
てしまいました。

 

というのも…

2人がとても仲良くなり
機織りや牛飼いの仕事をおろそかに
して一緒に遊んでばかりいて、
着物がボロボロになり、牛は病気に
なってしまい人々から神さまへ
苦情がきたからです。

 

ずっと引き離してしまうのは
あまりにもかわいそうだと思った
神さまは、7月7日の一年に一度だけ、
天の川を渡り2人に会ってもいいと
許すことにしました。

 

その後2人はその一年に一度会う事を
楽しみに仕事に励むようになりました。

この物語は、

裁縫の仕事をつかさどる
琴座のベガと呼ばれる
織女(しゅくじょ)星

 

農業の仕事をつかさどる
鷲(わし)座のアルタイルと呼ばれる
牽牛(けんぎゅう)星

 

この2つの星が天の川をはさんで、
7月7日に最も光輝く事から、
生まれたそうです。
   

天の川伝説を平成の子供教育にいかすには…

・『我慢しなさいっ!!』

・『頑張ったらできる』

こんな風に昭和世代で生まれた僕も
みなさんと同じように(?)
頑張れば願いが叶う、報われる
という教育を子供の頃うけてました…

 

例えば、

・嫌いな食べ物頑張って食べれたら
 好きなアイス食べていいよ♪

とか

サッカーの練習や試合中には
『水を飲むな!気合いでなんとかしろ』
とか

いや違いました。
そんな世代には生まれていません(笑)
ちゃんと給水タイムありました♪

 

それを考えると、
おりひめとひこぼし伝説は、
遊んでばかりいたら駄目で
やらなきゃいけない仕事を頑張れば、
ご褒美がもらえて報われるよ。

頑張ればきっと楽しい事が待ってるよ♪

という事になってしまうのでしょうか?

 

いや、

でも、

しかし、

 

ちょっと待ってくださいm(__)m

 

これには治療家として
お仕事をしている僕としては、
お伝えしたい事がでてきました♪

 

ストレス、体の治る仕組み
脳科学や最近の教育でいうと
少し新しくした理論も知って
おいて損はないと思います。

 

社会に出た時に多少のストレスや我慢は
必要なので、それさえも楽しめるといいですし、
ある程度ストレスには耐えれるようになって
おいた方がいいのですが…

 

“無理に我慢して” 頑張っている
必要はなくって、好きな事を没頭して
快適に過ごすと、

・怪我した時に、かさぶたができて
 勝手に治っていく

・口内炎ができてもほっておいたら
 次第に消えていく

これと同じように
自律神経が整って肩こりや腰痛が
よくなっていきます。

 

なので安全な環境で
適度なドキドキ(ストレス?)の中
快適な事をしているのがやっぱり
体や心にはいいですよ~。

という事で、
オリジナル織姫と彦星のお話、
すずらんメディア独自の
天の川伝説を作りました(笑)

短いですので、『いやいや、なんやそれ!』という心で
読んでみてくださいね♪

  

変わってしまった 織姫と彦星物語
“裏”天の川伝説

おりひめとひこぼし

天の神さまは、
自分の着物をおってくれる
おりひめに結婚して欲しいと思い、
牛飼いのひこぼしと出会わせました。

  

大好きな着物をおる仕事を
楽しんでいるおりひめ

 

牛が大好きで、毎日牛の世話するのが
お仕事のひこぼしは、

 

天の川をはさんでくらしていましたが、
大好きな仕事と同じぐらい、
2人は両思いになり、毎日会っていました♪

 

でも、毎日会っていると、
お互い一緒にいるのが
当たり前になって、
『ありがとう』という感謝の言葉を
言わなくなりました。

  

すると、
ちょっとした事でも喧嘩したり、
お互いの話をきかなくなりました。

  

そのうち好きな仕事をしてる時でも
なんだか気持ちがモヤモヤ…

 

おりひめの織る着物も雑になって
きてボロボロ…

 

ひこぼしの牛のお世話も上の空で
病気になる牛が増えてオロオロ…

  

それを見守っていた、天の神様は
天の川の橋をなくして、毎日会っていた
織姫と彦星を7月7日の1年に1度だけ
橋をわたして2人を会えるようにしました。

  

2人は初めはなんだか1人の方が楽だし、
伸び伸びしていましたが、やっぱり
両思いなのでだんだん寂しさが増して
とってもお互いが恋しくなりました。

  

1年1度しか会えないと思うと
会った時にいつも以上にお互いを
大切にしてゆっくり語り合い一緒に
遊んで幸せな時間を過ごせたようです。

  

会えない時は、お互い何してるのかな?と、
想像して1年に1度だけ会える事を
楽しみに仕事もまた楽しんで
できるようになりました。

  

おしまい。

少し?だいぶ変えてみました☆(笑)

というわけで、

なくなってしまうと改めて
気づくように
会える事や、一緒にいれる事
など、“今”に感謝して
楽しんで欲しいものですね。

 

お子さんには、
織姫と彦星みたいに、
『ありがとう!』って
言おうね~♪

というシンプルな伝え方も、
アリなのではないでしょうか。

 

いや、やっぱり昔話はちゃんと
正確に教えてあげた方がいいかな?

 

スイカをメロンって教えられた
子供がいるって聞きますしね(笑)

 

あくまでも“裏天の川伝説”で
お願いします♪

 

こうしなきゃいけないなんて、
ないですし、何でもありの
日本独自のイベントを
楽しみましょう♪

  

最後まで長文を読んで頂いて
ありがとうございましたm(__)m

 
  
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