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赤ちゃん・子供の中耳炎の症状とは?治療や予防はどうする?プールが原因?

      2016/10/14

鍼灸整体師が教える中耳炎予防☆正しく理解すると赤ちゃんを守れます♪

赤ちゃん 耳

『なんで熱でてるんかなぁ…』と、
心配されているこんな声をよく聞きます。

 

・大切な赤ちゃん・子供の耳が
聞こえなくなったらどうしよう。

・泣きじゃくってるけど
原因がわからない!
ひよっとして中耳炎かも?

・お風呂やプールで耳に水が
入らないように気をつけていたのに…

 

『きっとうちの子は大丈夫!』と、
言い聞かせつつ様々な
不安も頭をよぎりますよね。

 

少しでもお子さんのためにできる事は
ないかと中耳炎の原因や対処法などを
調べるため今もスマホを片手に
読まれているのではないでしょうか。

  

うちの娘も冬場の風邪から中耳炎になり、
完全に治るまでは半年以上かかりました。

 

なので、中耳炎に対して原因や治療、
予防法を理解してもらうことが、
お子さんのためになると思いますので、
ご説明していきますね。

   

中耳炎の原因は実は鼻から…

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中耳炎とは風邪をひいたりして菌が鼻から耳に
入って膿がたまって炎症がおきた状態です。

 

それにより痛みや難聴という症状が
でる場合もあります。

 

耳と鼻は管で繋がっていて
鼻から菌が入ります。

なのでお風呂やプールで水やお湯が耳に入って
という事はほぼ関係がありませんので、
気にせず遊ばせてあげてください。

 

この耳と鼻を繋ぐ管を “耳管” といい、
子供の耳管は大人と比べて短く、
水平に近いので鼻水から菌が耳に入りやすい
という構造になっています。

こんな理由からも中耳炎の9割が
子供という事も納得して
もらえると思います。

 

耳と鼻をつなぐ管の構造上、
1歳までの赤ちゃんが中耳炎になりやすく、
ほとんどの子が風邪と一緒に中耳炎を
併発される事がかなり多いです。

 

10歳までのお子さんなら、
言葉をしゃべれても耳が痛いと
表現できなかったり、痛みはなくても
難聴になったりと風邪をひいてなくても
中耳炎を疑っておくことも必要です。

 
 

中耳炎にも二種類あるといわれてますが…

急性中耳炎と滲出性中耳炎というように、
分けられてはいます。

 

ですが、実は呼び方が違うだけで、
痛みや腫れ、炎症が強いはじめの1週間ぐらいの
急性中耳炎が治ってきて、膿が溜まって
よくなっていく途中が滲出性中耳炎とよばれています。

 

滲出性中耳炎は
『難聴の恐れがあって危険なんじゃないか?』
というイメージがあるかもしれませんが、
改善していっている途中でもあり、
その時期によって呼び方が変わるという事です。

  

中耳炎の対処法

まず耳鼻科にいって抗生剤が必要かどうかを
みてもらいましょう。

 

後は、いかに鼻水を吸ってあげれるかが
重要になってきます。

 

赤ちゃんは自分で鼻をかめませんので、
大人が吸ってあげましょう。

 

耳鼻科でも吸ってもらえるのですが、
特に風邪が多い冬などは混んでますし、
通院するのも大変だと思います。

 

今はとっても便利な自動鼻水吸引機が
ありますので、少し値がはりますが、
耳鼻科に通う時間や子供のためを
思えば、十分元はとれるでしょうし、
安く思えてくると思います。

 

ちなみに、スポイドでは鼻水は全然とれないし、
大人が口で吸うチューブ状のものは
風邪がうつるので、あまりおすすめはしません。

 

中耳炎は痛みがなくなっても、
耳の膿がとれるまでは急にぶりかえしたり
するので気を抜かずじっくりしっかり
根気よくいきましょう。

 

耳垂れがでてきたり、鼓膜切開の治療が
必要になるまで、ひどくなる子もおられますが、
しっかり鼻水を吸っておけば
かなり予防できます。

 

耳の膿が完全に消えて、
耳の聞こえ方がよくなることが
治療のゴールなので、
あせらずしっかりみてあげましょう。

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