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《赤ちゃんのあせも対策》汗に匂いはない?子供も楽しめて一石二鳥の方法は?

      2016/10/14

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赤ちゃんや子供の健やかな成長を願う
パパ、ママにとって“あせも”が
気になる季節がやってきました。

 

うちの娘も遊び盛りで、
常に汗だくなので、
あせもは気になります。

 

僕は仕事で鍼灸整体院の院長を
しているので、医学的に、
“汗” “体温調節” について
気になるし大人の患者さんにも
お話する事も多いです。

 

“汗”という言葉を聞いて

 

・汗臭い
・汚い
・化粧が落ちる
・汗をかくと気分爽快
・健康的

 

など、悪いイメージや良いイメージも
もたれる印象は様々です。

  

実は汗に匂いはありません

汗の99%は水分で残りが
塩化ナトリウムが約0.6%、
その他ごく微量の尿素や塩素、
カルシウム、マグネシウム、
乳酸などのミネラルで構成されています。

 

なので分泌されたばかりの
汗だけにほとんど匂いはなく、
発汗後の皮膚面に存在する
細菌により分解され、
臭いになりひどい場合は
わきがの原因にもなります。

 

そんな臭いやあせもの原因に
なるんだったらやっぱり汗は
かかせたくないし、かきたくないと
感じる方も多いでしょう。

   

汗はかく方がいい?汗の役割から考える“あせも対策”

そもそも“あせも”とは、
医学的には汗疹(かんしん)といい、
多量の汗が分泌した後に
それが汗腺をふさぎ外に
出れなくなってたまった汗によって
皮膚に炎症が起きた状態をいいます。

 

つまり汗をかきすぎなければ
あせもにはならないわけなんですが、

 

汗をかくというのは体温調節には
欠かせないとても大切な機能です。

内側に発生した熱を発汗することで、
体温を下げていきます。

 

内側に熱がこもりすぎると
アトピー性皮膚炎やその他
様々な内科疾患に影響します。

 

汗腺は200万~500万個あるとされ
大人と子供や赤ちゃんでも
その数はおんなじです。

 

体表面積の低い赤ちゃんに
大人と同じだけの汗腺があれば、
それは汗もかきますよね。

 

大人になって平均200万個ぐらいに
なるらしいのですが、残りは
その機能が退化してしまった状態です。

 

ですので、基本的には
体温調節機能を成熟させるために
熱中症には気をつけながらたくさん
汗をかかせて、しっかり汗腺に
雑菌がたまらないような対策が、
“ 健やかな成長を促すあせも対策 ”
なんじゃないでしょうか。

 

その体温調節機能がしっかり
成長していって暑さが判断できて
赤ちゃん自ら服を脱いだりできるまでは
ご両親が体温を調節機能してあげないと、
赤ちゃんは泣くしかできないので、
しっかりみてあげましょう

 

というわけで

・汗をかかせないようにするのではなく
 かかせすぎないようにする事

・汗をかいた後のケア

この2つを意識したあせも対策を
おすすめします。

   

気になるエアコンの使い方

熱中症なども予防しないと
いけないので気になる
エアコンの使い方は、

気温が34,35度の時に
エアコン28度ぐらいに
してあげるのは必要だと思います。

 

1日に2,3時間普通に遊んで
過ごして汗をかかせてあげるので
十分だと思います。

 

汗をかいた後は
しっかり拭いてあげて、
風通しのよい服を着せて
上げるようにしましょう。

   

子供も嫌がらない遊びであせもケア♪

後はシャワーや水遊びがおすすめです。

 

好奇心旺盛な赤ちゃんや子供も
楽しめてあせもの予防にもなるので最適です。

 

シャワーを浴びすぎると
皮膚のバリア機能が損なわれるので
1日3回ぐらいにしておけば安心です。

 

ビニールプールもいいですが、
お風呂に少し水はって
ぴちゃぴちゃさせるだけでも
十分ですよね♪

 

楽しくあせもを予防して
ご両親も楽しめて子供の
健やかな成長のためのあせも対策は
水遊びから♪
  

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